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日輪寺が継承しない墓を「上野石材商会」と相談し、上田市内初の境内墓地として新設! ☆22日と23日に寺で「相談会」を予定

テーマ:上田市ニュース

【設置された墓地】
【2段式の納骨堂】

 上田市中央2丁目にある真田家ゆかりの曹洞宗天照山日輪寺が、宗旨宗派不問で「永代供養塔」付きで「年間管理費、墓じまい費用がいずれも不要となる墓地」を新設する。

 新しい供養の形として5年から10年までの期限付きの墓を建立。
 期限満了時には同寺にある永代供養墓の日輪之塔へ合祀される。
 予定している墓は21基、御影石製で高さ120㎝、上段が墓標、下段が30㎝四方の2段となり2遺骨が収納可能な納骨堂になる。

 同寺酒井泰寛住職は「昨今の少子高齢化の中檀家でも自ら墓地を造りこれを壊す墓じまいを目の当たりにし、胸が詰まる思いから付き合いがある同市福田の『上野石材商会』(竹内哲也代表取締役)と相談し、市内初の境内墓地として新設した。期限満了後は永代供養することにした」と話した。

 また、竹内代表取締役は「時代とともに施主のライフスタイルも変化している中、墓地の日頃の維持管理や遠距離に離れて暮らす家族などの負担などからこうした墓のニーズは高い」と話した。

 使用料は5年が89万円10年が115万4千円となっている。
 22日と23日の両日10時から15時までに同寺で「相談会」を予定している。
 問い合わせ(電話)0268・22・2268(上野石材商会)