小諸高校理科教諭の鈴木秀史さんが「上田はかつて海だった」と題して講演! ☆上田市教育委員会が「自然科学講演会」を市役所で開く
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上田市教育委員会が「自然科学講演会」を市役所で開いた。
小諸高校理科教諭の鈴木秀史さんが「上田はかつて海だった」と題して講演した。
鈴木さんは、理学博士で2019年5月に同市築地の浦野川で「クジラの全身化石」を発見。
現在は、この化石のクリーニング作業を進めている。
この日は作業の中間報告を兼ねて講演した。
鈴木さんによるとクジラの化石は、約1300万年前の地層から発見。
当時の上田は現在の駿河湾のような海で、証拠として深い海に生息する魚やサメと浅い海に生息する小魚の化石が発見され、市立博物館に展示されていると説明。
クジラの化石は左下顎を分析した結果、ヒゲクジラ類の可能性があるとし、ケトテリュウム科またはヒゲクジラ科と似ていると分析した。
今年度は頭部をクリーニングしているが、欠損している部分があるという。



