上田市交流文化芸術センター・市立美術館「サントミューゼ」の館長に同館総合プロデューサーの荻原康子さん(58)が着任! ☆4月1日
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上田市交流文化芸術センター・市立美術館「サントミューゼ」の館長に4月1日、同館総合プロデューサーの荻原康子さん(58)=東京都葛飾区=が着任する。
土屋陽一市長が24日に開いた記者会見で発表した。2020年から5年間、館長を務めた西田不折さん(84)は退任する。
荻原さんは上田市出身。
武蔵野美術大学を卒業し、企業メセナ協議会事務局長や墨田区文化振興財団常務理事などを歴任。
20年からサントミューゼ総合プロデューサーを務めている。
4代目の館長で、女性では初の就任となる荻原さんは「24年度で開館10周年となり、この間に培ってきたことは非常に大きい。それを次につなげていくことが目下の目標。美術館とホール事業の連携、地域へのアウトリーチもしっかりと続けていきたい。教育や福祉の分野、産業振興、観光などに関わる余地はあると考えている。未来へつなぎ、地域をつなぎ、いろいろな領域をつないでいきたい」と抱負を述べた。
また土屋市長は任期満了に伴う長野大学の理事長について、現理事長の平井利博さん(77)を再任すると発表した。
任期は今年4月から4年間。
同大は26年4月に初の理工系学部「共創情報科学部(仮称)」新設や既存学部の再編を予定している。



