ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

上田市商工会が上田市丸子、武石地域の観光用として「魅力つめあわせマップ」を発行! ☆パートナーシップを結ぶ上田市商工会と上田市、丸子修学館高校の協同企画 

テーマ:上田市ニュース

【マップを手にする左から上田市商工会の松田麻美さん、小宮山会長、上田市丸子地域自治センターの加藤有沙さん】
【12分の1に折りたたんだ設置用のマップ】

 上田市商工会(小宮山陽一会長)は、上田市丸子、武石地域の観光用として「魅力つめあわせマップ」を、このほど発行した。
 A2版両面カラー、2000部。
 パートナーシップを結ぶ同商工会と上田市、丸子修学館高校の協同企画。

 マップを制作したのは昨年度2024年度に卒業した丸子修学館高校情報デザイン学科の生徒29人。
 表面は地図に名所旧跡を手書きのイラストで描き、裏面の花・自然、歴史文化、アクティビティ、湯治場の写真と説明入りの項目に連結させるなどの工夫を凝らした。

 マップ作りは授業として手がけたもので、指導にあたったのは宮下一哉教諭。
 取り組みとして、マップのラフスケッチを夏休みの宿題として提出してもらった。
 持ち寄ったラフスケッチをもとに生徒たちが、いいところを残して制作を進めていったという。

 裏面に掲載した「おみやげにおススメしたい名産品店」は、地域に愛されてきた自慢の店を生徒自ら取材に行き、味の特徴やこだわりを載せた。「丸子・武石の味処」は、同商工会が会員に募集。応募のあった食堂、酒店、パン店など21店舗を掲載している。

 マップの設置は、掲載店のほか東京の銀座NAGANO、UEDA Nerima BASE、掲載店など予定している。

 小宮山会長は「観光スポットや店などをデザイン性高いマップに仕上げてくれた。若者の感性豊かなマップは、観光客のみならず地域の人たちにも地元を知るきっけになる。多くの人たちに手に取ってもらいたい」と話す。