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上田市の塩田東山観光農園の「イチゴ狩り」が「にぎわい」をみせている! ☆今季から新規導入したイチゴの品種「やよいひめ」が食べ頃

テーマ:上田市ニュース

【イチゴ狩りを楽しむ清水さんと平林さん】
【やよいひめ】

 上田市富士山の塩田東山観光農園の「イチゴ狩り」が、にぎわいをみせている。
 今季から新規導入したイチゴの品種「やよいひめ」が食べ頃で、家族連れや若いカップルなど、春休みとあって平日は、100人、土日は150人以上が訪れにぎわっている。
イチゴ狩りは5月末まで。

 4連2棟のビニールハウスで紅ほっぺ1万2000株、章姫9000株、やよいひめ3000株ほどを栽培。
 やよいひめは香りが強く水分があり「紅ほっぺ」と「章姫」の中間のような甘みと酸味があるという。

 娘と孫2人と訪れた上田市長瀬の平林公枝さん(62)は「やよいひめは初めて食べた。水分量がすごい」。

 清水結翔さん(4)は「甘い味がする」とほおばった。

 信州うえだファームの石井隼人さん(35)は「これまで紅ほっぺと章姫の2品種だったが、アピールポイントを増やそうと導入した。やよいひめは名の通り3月から多く採れ、果肉も固めで日持ちするので、暖かくなると収量が落ちる章姫の代わりになる。今後も品種選定を行い、お客さんにどの品種が喜ばれるか探していきたい」と話していた。

 イチゴ狩りの受け付けは午前10時から午後2時半まで。
 予約は(電話)0268・39・0210