上田市の「上田短期大学」が「男女共学化」してから「初めての入学式」を開く! ◆校名を「上田女子短期大学から改称」してから
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上田市下之郷の「上田短期大学」は「男女共学化」し、校名を「上田女子短期大学から改称」してから「初めての入学式」を同短大北野講堂で開いた。
新入生は114人で、男性はこのうちの15人。
内訳は幼児教育学科49人(男性8人)、総合文化学科65人(同7人)。
小池明学長は式辞で「男子学生の1期生となる皆さんには大いに期待しているが男女共働は当たり前、自然体で学校生活を過ごしていただきたい。男女で1+1=2に留まるのではなく、2の何乗倍にも発展してほしい。これからの日本、世界を支えていくのはあなた方です。そのためにもさまざまなことに挑戦し、経験を重ねてほしい。若いうちの取り返しのつく失敗は損失ではなく、正の資産になり得るのです」と語りかけた。
入学生代表の幼児教育学科、山川遥さん(市立長野高卒)は「子どもの個性を伸ばし、成長をサポートできる保育者を目指し、仲間とともに切磋琢磨しながら充実した学生生活を送りたい」と決意を述べた。
総合文化学科に入学した朝日伊武輝さん(千曲市)は「図書館司書やブライダルなどいろいろな資格を取れるのが魅力。女子短大だったという抵抗感はない。男女関係なく仲良くなって、サークルを立ち上げるなどして充実した2年間にしたい」と意気込んだ。



