「第9回 山本鼎美術教室OB展」(13日まで・上田市立美術館の市民アトリエ・ギャラリー) ☆講師の宮下倬實さんと教室卒業生の洋画を展示
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「第9回 山本鼎美術教室OB展」が、13日まで、上田市立美術館の市民アトリエ・ギャラリーで開いている。
講師の宮下倬實さんと教室卒業生28人の洋画60点を展示。
午前9時半から午後4時半まで。
最終日3時まで。
人物や風景、静物など題材に描いた10号から50号の油絵で、大きいもので県展に出品された力作6点も並ぶ。
上田市丸子の依田光永さん(84)の作品「古都・南フランス」は、南仏の印象的な屋根や古い建物のゴツゴツした感じを立体的なマチエールで表現。
「絵を描き始めたのは70歳を過ぎてから。昔訪れた南仏で、ゴッホが描いたアルルの街を題材に描いた」と話した。
「自然の風景を描くのが好き」と話す同展実行委員長の石川隆さん(81)は、冠雪した白馬三山に麓の紅葉と緑の三段紅葉を描いた「北アルプス」や日本の滝百選の名瀑「苗名の滝」を展示した。
石川さんは「上田市城南公民館で月1回教室があり、それぞれ一年間の成果として発表している。ぜひ観に来てほしい」と話していた。



