ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

上田市の北小学校近くの「黄金沢沿い桜ライトアップ」を行っている! ☆「東京演芸協会」の三遊亭絵馬さんによる「紙切り芸」★あす13日も行う予定 ☆今年は初めて第三中学校美術部の「切り絵ランタン」を取り付け

テーマ:上田市ニュース

【黄金沢の桜ライトアップ】
【三中美術部の切り絵ランタン】
【浅草パラダイスの演奏】
【板橋区民の漫才】
【三遊亭絵馬さんの紙切り芸】

 上田市の北部地区まちづくり協議会と新田自治会は、北小学校近くの「黄金沢沿い桜ライトアップ」を、今年も行っている。
 今年は初めて、ぼんぼりの一部に第三中学校美術部の「切り絵ランタン」を取り付けている。
 12日に上田法人会第三支部(町田和幸支部長)の主催で「東京演芸協会」の三遊亭絵馬さんによる「紙切り芸」なども楽しんだ。 
 きょう13日も行う予定。

 黄金沢の桜を楽しんでもらおうと、LEDライトを設置してライトアップ。
 昼も夜もお花見場所として地域の憩いの場となっている。

 今年は、ぼんぼりの一部に第三中学校美術部の生徒が、上田らしいモチーフの切り絵を作成して飾り付けている。
 真田の兜や八角三重塔などさまざま。従来のぼんほりから今年50個ほどをランタン型の照明に切り替え、その半分に切り絵をつけた。
 今回の公演について、町田支部長によると、1月に偶然にも東京演芸協会の関係者と話しをする機会があった。
三中の切り絵ランタンの企画の話題があり「伝統文化の継承普及を行っていること」から、今回の切り絵芸など公演につながったという。

 三遊亭絵馬さんは国内で10人ほどしかいない紙切り芸人の1人。
 公演には、夫婦漫才の「板橋区民」のアントニオ慈朗さんと、まなてぃさんの2人、歌と演奏の「浅草パラダイス」でKEIKOさんと、まなてぃさんの2人が出演。

 満開の桜で、お花見に来ていた子どもや大人が集まり、浅草パラダイスが「東京ブギウギ」など昭和懐メロなどの歌で場を盛り上げた。板橋区民は、自虐ネタから怪談ネタ、美空ひばりさんのものまねなどを披露。

 三遊亭絵馬さんは、紙切り芸の紹介や愉快なトークをしながら、一枚の紙から芸者さんの立ち姿や、「寿」の文字、丸い形を組み合わせてつくるパンダ、リクエストに応えて東京スカイツリーとゴジラ、会場の人の似顔絵までを短時間で切って作成。
 会場から驚きの拍手が沸き上がった。なかなか見る機会がなく、切り絵をもらった人は「どうしたらこのように切れるのか不思議。驚いた」と感心していた。 
 ライトアップは桜の状態にもよるが、20日ごろまで続ける方針。
 時間は午後6時から9時。
 公演などは今回の反応を見て継続を考えるという。