上田市のデイサービスSoraがアマチュア落語家おさむ家しょう内さんによる落語で楽しむ「声から口から若返る―話して笑って健口(幸)生活」を開く!
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上田市中央2のデイサービスSora(中澤俊一代表)は、アマチュア落語家おさむ家しょう内さんによる落語で楽しむ「声から口から若返る―話して笑って健口(幸)生活」を開いた。
利用者やスタッフら約20人が口を動かす体操や落語を体験した。
デイサービスSoraは海野町商店街内に開所して8年目。
現在利用者は70代から90代の18人。
地域のボランティアを積極的に受け入れ、学生のコンサートや一緒に歌う催しなど開いて交流を行っている。
講師で上田市の、おさむ家しょう内(高座名)さん(52)=本名・中山佳國さん=は、丸子中央病院所属の言語聴覚士。
これまで専門である口やのど、声や話し方、飲み込み(嚥下)をテーマに市内で介護予防や健康講座など開いてきた。
落語家の立川談修氏の下で稽古を重ね、アマチュア落語家としても活動していることから今回、健康講座と落語をセットにして口を動かし声を出し、話を聞き笑う楽しさを体感してもらおうと企画した。
おさむ家しょう内さんは「大きな声、元気な声、はっきりした話し方は良い印象になり、自分も元気になってみんな寄ってくる、若返りましょう」と呼びかけ、「いい声を出すには体が固まってちゃだめ」と肩や首、口、舌を動かす体操。
笑いを交えながら実際に声を出して、早口言葉や落語に出てくる台詞を唱えたりした。
落語では寿限無を披露し、台詞の難しさを体験した利用者らはおさむ家しょう内さんの見事な早口言葉に驚いていた。
体験した上田市の宮下三代子さん(82)は「いつも笑うことが必要だね。きょうは心から笑って楽しかった」と話していた。



