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東御市の長野救命医療専門学校が「救急救命士学科第18期生」の「徽章式」を行う! ☆に、これから現場での実習が始まる儀式 ☆「柔道整復師学科第18期生」の「学習発表会」も同日に行う

テーマ:とうみニュース

【宮原さんの誓いの言葉】
【救急処置のデモンストレーション】

 東御市田中の長野救命医療専門学校(中村哲也校長)は「救急救命士学科第18期生(3年生、29人)」に、これから現場での実習が始まる儀式として「徽章式」を同校で行った。
 今回は「柔道整復師学科第18期生」の「学習発表会」も同日に行い、多くの保護者らも訪れた。

 徽章式は、看護師の戴帽式と同じ意味で行っている。徽章には、長野県のシンボルとしての山岳で槍ヶ岳、県花のリンドウ、救急のシンボルロゴ「スターオブライフ」を組み合わせたデザインになっている。

 徽章式では、号令による整った規律の動作を披露。
 徽章の授与では、一人ひとりの襟に徽章をつけた。
 受章者代表して宮原翔大さんが「救急救命士は現場で最初に傷病者と接触する医療従事者。迅速に確実な判断と処置をすることはもちろん、不安な傷病者、その家族とのコミュニケーションなど落ち着いた対応をすることを学んだ。臨床実習や救急車同乗実習を充実させ、必要な知識と技術を身に着けて行く。精いっぱい努力する」と誓いの言葉を語った。

 学習成果のシミュレーションで、交通事故の負傷者と、食べ物を詰まらせて心肺停止になった想定した救急処置を披露。迅速に状況を判断し、医師との連絡で処置の実施などを素早く行っていた。

 中村校長は「素晴らしい実演でした。これから始まる臨床実習、救急自動車同乗実習、公務員試験、国家試験と今年は目まぐるしく時が過ぎる。チーム医療の重要性を学び、全力で挑みましょう」と激励した。