労働者の祭典「第96回上小地区メーデー」が1日、「連合系」と「労連系」が、それぞれ集会を開催! ☆上田市の上田城跡公園で ☆中心市街地で「デモ行進」も行う
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労働者の祭典「第96回上小地区メーデー」は1日、上田市の上田城跡公園で「連合系」と「労連系」が、それぞれ集会を開催し、中心市街地で「デモ行進」も行った。
連合系は陸上競技場で開催し、28労組・団体から約980人が参加。
メインスローガンは「働く者の連帯で『ゆとり・豊かさ・公正な社会』を実現し、自由で平和な世界をつくろう!」
式典であいさつした下村敬貴実行委員長は「春闘の妥協額は昨年より300円弱上昇したが、昨今の物価上昇を考えた時に、ゆとりある生活にはつながっていない」とし「掲げたスローガンが実現できるよう、それぞれの立場で実践をお願いしたい」と呼び掛けた。
引き続きスローガンの確認、メーデー宣言案の提案・採択、大抽選会、プラカード審査発表・表彰などを行い、デモ行進を出発した。
プラカードは「賃上げ」「格差是正の実現」「働き方改革の実現」などが目立った。
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労連系はやぐら下芝生広場で開催し、24労組・団体から約350人が参加。
スローガンは「働くものの団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそう」。
式典であいさつした藤原栄治実行委員長・議長は「賃金は大きくアップしたが、アップ分をはるかに超える物価上昇が続いている」とし「政府・与党の農業政策の誤りをみんなの力でただしていこう」「停戦、終戦に向けて声を上げ続けよう」と呼び掛けた。
引き続きたたかいの報告、プラカード・デコレーション講評・審査発表、メーデー宣言採択、スローガン確認などを行い、デモ行進を出発した。
プラカードは「医療・介護職の賃上げと増員」「戦争をさせない」などが目立った。



