上田市ゆかりの戦国武将・真田幸村が、大坂夏の陣で、その生涯を閉じた5月7日の前日となる6日。☆「真田幸村公供養と感謝祭」を開催!
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上田市ゆかりの戦国武将真田幸村が、大坂夏の陣(1615年)でその生涯を閉じた5月7日の前日となる6日、JR上田駅で「真田幸村公供養と感謝祭」があった。
同実行委員会(島田基正実行委員長)の主催。
長野県市議会議員、市民有志ら30人ほどが参加。
同市姉妹都市で真田父子蟄居の地和歌山県九度山町の真田まつり、幸村終焉の地である大阪市天王寺区の安居神社の幸村祭に出席した土屋陽一上田市長も駆け付けた。
降雨が予想されたため、例年行う幸村馬上像前から駅構内に会場を移し、甲田圭吾宮司(70)による神事が厳かに執り行われた。
島田実行委員長(80)はあいさつで「今、世界では、パワーゲームが横行している。真田は弱い者いじめは許さない、打算で動かず和の心、不屈の魂で戦国の世を駆け抜けた」と話した。
昨年に引き続き来賓として招かれた讃岐真田家14代目当主で画家、アーティストとして活躍する東京大学大学院2年の真田将太朗さん(24)は「上田は真田家のルーツで親近感を感じる。時を越えて地元の人々に愛されていることはうれしい」と話した。
実行委員会によると、祭を始めたのは安居神社の慰霊祭幸村祭が毎年、多くの参拝者であふれていることから「真田の居城がある上田でも供養と感謝を表したい」-と、昭和54(1979)年から始めたもので今年46回目となる。



