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「長和町」「リネットジャパンリサイクル株式会社」「SGムービング株式会社」が「家電リサイクル法に基づく使用済み廃家電のリサイクル促進」に向けた連携と協力に係る協定を結ぶ!

テーマ:長和町ニュース

【協定調印式に出席した左から角本社長、羽田町長、中村社長】

 「長和町」「リネットジャパンリサイクル株式会社(本社愛知県名古屋市)」「SGムービング株式会社(本社・東京都江東区)」は、このほど「家電リサイクル法に基づく使用済み廃家電のリサイクル促進」に向けた連携と協力に係る協定を結んだ。

 今回、令和5年から実施されている小型家電回収に加え、大型の「家電4品目(テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコン)」の回収が可能となった。
 目的は、使用済み家電のリサイクル促進と住民サービスの向上。

 回収の方法は、町民がインターネットや電話から申し込みを行い、事業者が自宅まで赴き回収する。
 テレビ、冷蔵庫、洗濯機といった大型家電から、電子レンジ、炊飯器、パソコン、ドライヤー、ラジオ、時計といった小型製品まで、さまざまな家電の回収に対応。

 小型家電は既定のサイズの段ボール箱に入れて回収を待つ。
 パソコンなどが含まれる場合は料金が1箱無料。
 大型家電の際には自宅内からの搬出依頼も受け付けている。
 このほか詳細は、町ホームページや広報5月号のチラシなどで確認できる。

 ◇ ◇

 町は令和5年9月「佐川急便」と連携して宅配便を活用した小型家電回収サービスを全国展開するリネットジャパンリサイクルと協定を結び、同回収サービスを取り入れた。

 一方で家電4品目の回収については未対応で、町民からはこれらの処分方法や運搬の難しさに関する声が寄せられていた。
 こうしたなか、今回の3者による協定を締結することで、サービス向上を図った。なお、今回同様の協定は他市町村でも結ばれており、県内では同町が7件目。

 協定締結にあたり町役場で調印式があり、羽田健一郎町長、リネットジャパンリサイクルの中村俊夫社長、SGムービングの角本高章社長らが出席。

 羽田健一郎町長は「廃家電を処分する際の手続きを簡略化し、自宅の中から搬出を依頼できるようになった。対応が困難だったニーズに寄り添った新しいサービスが増えることにつながり、資源の有効活用に寄与することに大変期待している」と述べた。