<長和町町長選挙>2025 新人の立岩氏が立候補を表明!
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任期満了に伴う長和町長選で、新人で東京農業大学名誉教授の立岩寿一氏(72)=無所属、古町=が20日、立候補を正式に表明した。告示は10月21日、投開票は同26日。
2021年の前回町長選に続き2回目の立候補。スローガンは「皆様とともに明るく確かな暮らしを明日につなげ、将来につながる長和町」。
依田窪病院を中心とした福祉のまちづくり、教育充実・子育て支援や若者世代活躍など5項目の方針を打ち出している。人口減少をはじめとする諸課題解決に向けた軸とし、新たな挑戦や新時代の体制を構築とする。
具体策は、訪問介護体制づくりや活動の場づくりなど高齢者対応、出産から教育まで子どもや子育て世帯支援の拡充、意見聴取や町政評価のための首長と町民の直接対話の機会増、町にあった国施策の取り入れなど。
立候補の理由について「少子高齢化や過疎化、財政、停滞やあきらめ意識のまん延など、この町の将来への不安が払拭できなかった」とし、「今変えないと町が持たない、住民が住み続けることはできないのではないか考え、再度挑戦を決意した」と述べた。
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古町出身、丸子実業高から早稲田大に進んだ。最終学歴は、東京大学大学院博士課程修了。平成4年から東京農大(東京都)の助教授、後に教授として教鞭を執り、町内では行政と学生と共に地域活性化事業に取り組んだ。平成31年に定年退職、以降も町内で地域活動を続けてきた。



