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<上田広域連合・臨時会> 上田地域広域連合議会の副連合長に青木村村長の北村氏! 

テーマ:青木村ニュース

【北村・副連合長】

 上田地域広域連合議会は23日に臨時会を開いた。

 先月の青木村村長選挙・村議会議員選挙の結果から、副広域連合長に北村政夫・青木村長(82)の選任に同意した。
 北村副連合長は「資源循環型施設など課題が山積している。連合長を補佐し、20万余の圏域住民の皆さんの安心安全、豊かな地域づくりのため議会の皆さんとスクラムを組んで努めてまいりたい」と抱負を語った。

 その他の人事案件で、公平委員会委員に、元東御市職員で東御記念セントラルクリニック事務長の横関政史氏(64)=東御市県=の選任に同意した。

 契約関係では2件を可決。
 消防で指令制御装置や統合型位置情報通知装置、出動車両運用管理装置、映像119通報受信装置、8消防署の端末など、既存の「高機能消防指令装置」を更新するための整備工事の請負契約で、日本電気(株)首都圏支社と6億1435万円で契約。
 入札は一般競争入札で、落札率は94・95%。
 ※既存の「高機能消防指令装置」のうち「高所監視カメラ」などは引き続き使用する。

 上田南部消防署の高規格救急自動車1台の計画的な更新整備で、車両の安全、機能、性能の向上と、高度救命処置用資機材を更新するもの。
 長野トヨタ自動車(株)法人営業部と3850万円で随意契約。

 ほか専決を行った一般会計補正予算を承認した。

 臨時会開会の広域連合長あいさつの中で、救急車の出動件数が、過去最多の昨年を4月末で103件上回る状況を報告。
 今年度から試行的に日勤救急隊を配備し、平日昼間に多い病院間搬送に出動しているとした。

 火災件数は4月末で36件、前年同期比20件増。
 3人の高齢者が死亡、原因として屋外での火気使用が15件あったことから、屋外焼却実施者に対する指導にも努めるとした。

 大規模災害時の早期広域応援の体制を整えるため、今年4月から「消防庁映像共有システム」の運用を開始し、関係市町村の消防団からの情報も共有できよう調整を進めているとした。