長野大学企業情報学部、森俊也教授のゼミ学生の「森とゆかいな仲間たち」と、東京都の「(株)フジランド」が「道の駅・美ヶ原高原魅力創出プロジェクト」の「キックオフ会議」を行う!
テーマ:上田市ニュース

長野大学企業情報学部、森俊也教授のゼミ、4年生8人でつくる「森とゆかいな仲間たち」と、東京都の「(株)フジランド」は「道の駅・美ヶ原高原魅力創出プロジェクト」の「キックオフ会議」を同大学で行った。
同社は道の駅「美ヶ原高原」を運営している。
プロジェクトは、今年で2年目。
森ゼミでは、経営学をベースに企業の問題解決を、理論的・実践的に研究、企画・立案・デザインなど解決策を提案し、これまでも企業との協働による商品開発の実績につながっている。
道の駅・美ヶ原高原の魅力創出プロジェクトでは昨年度、現地視察や意見交換、道の駅でのアンケート調査を通して検討し、中間報告会、成果発表会などを行った。
美ヶ原高原と美術館の大きな特徴があるためか、道の駅のマンネリ化した経営が否めない状況から、自然にプラスαする新たな魅力「ポジティブむだ」(あそび、余白)の考え方で、魅力創出のコンセプトを「むだで立ち止まり憩う」として具体策を提案した。
2年目のキックオフ会議には、森教授や2代目で多くが新メンバーの学生や、フジランドから矢野耕一朗常務取締役、北里麻琴部長が出席。
昨年度の提案が会社やスタッフに「刺激になった。皆さんの熱意に感化されている。コンセプトを取り入れたい」と話した。
提案の中から3つ「A tempo(自然とアートが共存した高原の空間と時間を心地よく過ごすパーソナルな空間)」「Atta!!(高原の風景や美術館のアートなどを題材にしたミニチュアアートを設置。
『○○探しラリー』の実施)」「Veil(生活に彩りを与える『むだ』なアイテムの販売・雑貨店)」について、展開する場所や費用などの案を示した。
出席した学生からは、3つの提案を選んだ理由の質問、ジビエなどについても意見交換を行い、今後のスケジュールを確認していた。



