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「やきとりJAPANフェスティバルin信州上田実行委員会」が「上田城跡整備事業に役立ててほしい」と、現金12万円を上田市に寄付!

テーマ:上田市ニュース

【寄付金を手渡した小林さん(左から4人目)ら】

 やきとりJAPANフェスティバルin信州上田実行委員会は「上田城跡整備事業に役立ててほしい」と、現金12万円を上田市に寄付した。

 実行委員長で市内などで焼き鳥店を展開する同市古里の番長(株)、社長の小林誠さん(48)ら関係者が訪れて土屋陽一市長に目録を手渡した。

 同フェスティバルは昨年10月5日と6日の2日間、上田城跡公園で開き全国の14店舗が出店し、延べ9万人が来場した。
 今年は9月に鳥取県倉吉市で開催する。

 小林さんは「全国各地から大変多くのお客さまに来場いただき、美味(おい)だれ焼き鳥の魅力を伝えることができた。上田市や地域の皆さまへ恩返しの意味を込めて、売り上げの一部を寄付させていただく」とあいさつ。

 土屋市長は「櫓復元に向けて史料収集に全力で取り組んでいる。史跡としての価値を高めて市民のいこいの場、観光拠点としての魅力を向上させる特色ある総合的なとりくみをしていきたい」と述べた。

 小林さんは「美味だれ焼き鳥は(文化庁の)『100年フード』にも認定された。次の100年に向けて子どもたちに上田で生まれた食文化を伝えていきたい」と力を込めた