上田市などの写真愛好家がつくる「萌(もえぎ)会」が「写真展」2025(29日まで・上田市の上田ガス(株)内のGasギャラリー)
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上田市などの写真愛好家がつくる「萌(もえぎ)会」は29日まで上田市天神4、上田ガス(株)内のGasギャラリーで「写真展」を開いている。
60代から90代の会員13人がそれぞれの視点で切り取った作品を1人2点ずつ発表した。
同会は1988年に発足し、毎月1回の例会や年2回の撮影会などで活動している。
同市小泉の續敏男さん(85)が今年2月に茅野市の横谷渓谷で撮影した「残照」は凍てつく空気の中、流れ落ちる滝の飛沫に西日が当たる。
「カメラを持てば気持ちは少年。思い描いた光景を追い求めて同じ場所に何度も通っている。シャッターを切っている時は全てを忘れられ夢中になれるのがいい」。
東御市本海野の滝沢祐一会長(73)は昨年、遺骨収集派遣団として訪れたパプアニューギニアで撮影した「南国の情景」を展示。
現地に渡った日本兵が故郷を懐かしんで「ハンサ富士」と呼んだマナム島の活火山や朝日が昇る海岸など3枚を組写真にした。
入場無料。
展示時間は、午前9時から午後4時半まで。
最終日は、午後3時まで。



