上小地域観光戦略会議が上田合同庁舎で開く! ☆食材活用で夏季生産者ツアー ☆サイクルツーリズムでロゲイニングイベント試行
テーマ:上田市ニュース

上田地域振興局は、上小地域の多くの観光関係者が一堂に会し、今年度の「観光戦略会議」を上田合同庁舎で開いた。
昨年度に続き「食材活用で夏季の生産者ツアー」や「サイクルツーリズムでロゲイニングイベント試行」などの取り組み、令和9年度の「デスティネーションキャンペーン」で意見交換を行った。
冒頭で上田地域振興局の合津俊雄局長は、物価高などの県の支援メニューを紹介しながら「コロナ禍から観光客数は回復しているがコロナ前の水準には達していない。観光客のニーズの変化もある。変化に対応した新しいサービスをつくっていかなくてはならない。この地域でしか味わえない、体験できない商品づくりができたら、観光客数、観光消費額が増加すると思っている。地域一体となって観光地域づくりを推進したい」とあいさつ。
昨年度、分科会をつくって取り組んだ食材活用とサイクルツーリズムについて
☆食材活用では
▽ストーリーを学ぶ生産者ツアー これまでのアンケートや情報提供を踏まえて、これまで行っていない夏季の生産者ツアーの実施
▽ガストロノミーツーリズム推進の講演会
▽関係者のネットワークを強化するため異業種交流会の開催。
☆サイクルツーリズムでは
▽先進地視察
▽グルメも楽しめるサイクルロゲイニングイベントの試行
▽民間事業者主催のサイクリングイベントに参加、協力
上田地域振興局の事業として、ワインに関連した観光地域づくりでは、引き続き「遊休不動産を活用したワイン関連ビジネス創出」、ワインツーリズムのサポート人材「インタープリター」の育成講座を開催。
秋の観光・道の駅周遊促進キャンペーンとしては、特産品引換券付き道の駅周遊チラシの配布。
誘客促進では「発酵」を軸とした観光イベントで、県外でのPRや「イベント列車」の運行を予定している。
JRグループと地方自治体、観光関係者などが一体となって行う大型観光キャンペーン「デスティネーションキャンペーン(DC)」が令和9年夏に長野県が対象になっている。
☆そのため会議の各構成団体から取り組みたい事業提案では
▽オリジナルカレーを考案してカレーフェス開催
▽上田地域の歩き方マップの作成▽サイクルとサウナを組み合わせたイベント
▽旧北国街道巡りのツアー
▽「温泉むすめ」を活用したイベント
▽上田広域エリア外とも連携するサイクリング、ロングトレイルなどのイベント
▽幕末ファンの誘客
▽黒耀石での誘客
▽デジタルスタンプラリーとのタイアップ
-など。



