オランダ在住のフォルテピアノ奏者、児玉真子さん「フォルテピアノのリサイタル」(23日・上田市の信州国際音楽村ホールこだま)
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オランダ在住のフォルテピアノ奏者、児玉真子さんは、8月23日に上田市の信州国際音楽村ホールこだまで「フォルテピアノのリサイタル」を開く。
岐阜県出身の児玉さんは、オランダに30年在住している上田市出身の音楽ファンと出会ったのが契機で今回のリサイタルにつながった。
フォルテピアノは、ハープなどのように爪で弦を弾くチェンバロと違い、弦をハンマーで打ち鳴らす機構。
19世紀ごろまでに誕生した、さまざまな歴史的なピアノで、現代のピアノと区別されている。
児玉さんの演奏では、ウィーンでモーツァルトが弾いていたのとほぼ同じような楽器のレプリカを使用。
フォルテピアノについては「音楽を密に、微妙な手触りや言い回しの妙まで、あるがままに感じ、そのまま音にできる悦びのあるツール」と評している。
演奏はC.P.E.バッハ「ロンド ホ長調Wq.57-1」、W.A.モーツァルト「幻想曲 ハ短調 K.475」など。
チケットは一般2000円、大学生以下500円。
信州国際音楽村やインターネットで販売。
当日は上田駅からの無料送迎バスあり。※行きは午後1時、上田駅温泉口発。



