上田市の友好都市、米国コロラド州ブルームフィールド市郡から訪れた外国人が「座禅」に挑戦! ☆全芳院で
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上田市の友好都市、米国コロラド州ブルームフィールド市郡から訪れた13歳から17歳の男女10人と引率者3人は、同市腰越の全芳院で「座禅」に挑戦した。
市とブルームフィールド市郡は旧丸子町が2001年に友好都市締結を行って以来交流を続けており、隔年で青少年の派遣と受け入れを行っている。 運営主体は民間の国際交流団体「国際交流事業を進める会」(ビル・レッティ会長)が担う。
一行は丸子文化会館で浴衣の着付けに挑み、近くの全芳院に移動。境内で写真撮影など楽しんだ。
座禅は同寺の竹内泰俊副住職(31)と霊泉寺の上野孝尚副住職(31)の指導で、いすに座って約10分間行った。「右手の上に左手を重ねて親指を合わせ、太ももの上に置き、座禅中は何も考えず自分の呼吸に集中して」などと説明を受けて目を閉じた。
ブランドン・ホッパーさん(16)は「何も考えずに息を整えていたら気持ちが落ち着いた」。ルー・クラークさん(17)は「平和で、みんな一緒だと感じた。素敵な経験でした」。
ローガン・ガールさん(15)は「浴衣は袖が長くておしゃれ。和食をたくさん食べたり、日本の文化を調べたりしたい」と意気込んだ。
昨年、ブルームフィールドを訪問した中高生らも交流に参加し、上田高校2年の徳田琴音さん(同市中央西)は「(昨年は)想像以上にフレンドリーに、温かく受け入れてもらった。日本のいいところをたくさん知っていただき、これからもずっと交流していきたい」。屋代高校2年の佐藤舞花さん(同市蒼久保)は「中学のオーストラリア研修でわたしの世界が広がった。日本独自の文化に触れて、もっと日本を好きになってほしい」と話した。
訪問団は8日間の日程で市内の一般家庭などにホームステイし、高校生との交流や稲倉の棚田で飯ごう炊飯、善光寺参拝などをし、上田を後にした。



