ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

長野県「新型コロナ」10歳未満、10歳代で増加傾向! 2025年第35週

テーマ:新型コロナ

 感染症状況について県は3日、定点把握による令和7年第35週・8月25日から31日分を発表した。

 定点の81医療機関からの報告。
 新型コロナは感染者数が前週から100人ほど減少して651人、医療機関あたりは8・04人。
 10歳未満、10歳代で増加傾向としている。
 上田圏域は前週より30人減少して105人、医療機関あたりは13・13人。 佐久圏域は増加して53人、医療機関あたりは6・63人。

 インフルエンザは感染者数が前週から増加して25人、定点医療機関あたりは0・31人。
 上田圏域は1人、佐久圏域は1人。

 新型コロナの変異株については、国立健康危機管理研究機構の集計で7月に国内で最も多く検出されている変異株「NB.1.8.1」(いわゆる「ニンバス」)が、県内でも検出されており、NB.1.8.1は、国立健康危機管理研究機構の最新の報告やWHOのリスク評価によると、既存の変異株と比べて公衆衛生上のリスクに変化はなく、重症化のリスクは低いとされている。 
 乳児が感染すると重症化することもある百日咳は、前週より減少して48人。
 例年より多く、感染対策が呼び掛けられている。