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「赤松小三郎顕彰会」が「偲ぶ会」を上田市の月窓寺で。 ★読経や焼香

テーマ:上田市ニュース

【あいさつする髙橋会長】

 上田市出身で洋式兵学者、議会制民主主義の先唱者、赤松小三郎顕彰会(髙橋聡会長)は、命日の9月3日、遺髪の墓がある上田市の月窓寺(林利昌住職)で「偲ぶ会」を開いた。
 20人ほどが参加した。
 顕彰会発足以降20年以上続いている。

 偲ぶ会では、開始以来関わる土屋陽一市長と同顕彰会髙橋会長のあいさつ、林住職の読経や焼香などがあった。

 髙橋会長は「議会制民主主義を提唱、近代国家誕生の原点となった赤松の功績を称え、凶刃に倒れたその崇高な志を未来に語り継ぐ使命がある」と話した。
 その後、出席者で早すぎる不世出の先人を偲んだ。

 赤松は慶応3(1867)年9月3日、上田への帰藩途上、京都市下京区で薩摩藩士中村半次郎(後の桐野利秋)らに暗殺された。

 最近では、たびたび歴史番組などで赤松の功績が紹介されている。