「第一美術協会長野県支部展」2025(19日まで・上田市サントミューゼ多目的ルームと市民アトリエ・ギャラリー) ☆絵画や彫刻など一堂に!
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「第64回 第一美術協会長野県支部展」は19日まで、上田市天神3のサントミューゼ多目的ルームと市民アトリエ・ギャラリーで開いている。
第一美術協会は「表現の自由を尊重し、真の芸術を追求する」という理念のもと1929年に発足。
今展では今春、東京の国立新美術館で開いた「第94回 第一美術展」に出品した会員や一般など県関係の絵画、彫刻(立体)、工芸の作品48点を展示した。
東御市滋野の佐藤正典さん(84)は朝日が当たり始めたパリの街並みを描いた油彩「朝の雑踏」で会員奨励賞を受賞。
定年後の61歳で油彩画を始め、旅行で訪れたフランスやイギリスなどの街並みをテーマに毎年出品している。
「他の人とは違う感じを出したいと思っており、自分がイメージしたものがうまく表現できるとうれしい」と話す。
県支部長の伊那市、伊藤久志さん(74)は「第一美術は個性を大事にしつつ制作を進めている会で、いろいろな傾向の作品が並んでいる。支部会員の活躍を地元の人に見ていただきたい」と来場を呼びかける。
県支部の東信ジャーナル社関係の受賞作品は本部賞に竹花廣子さん(上田市)の油彩「海野宿早春」、県支部長賞に西入和子さん(東御市)の油彩「田舎歌舞伎」。
入場無料。
展示時間は午前9時から午後5時まで。※最終日は午後2時まで



