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「道」をテーマにした写真展(11月6日まで・上田市の上田プラザホテルエントランスの「まちなかギャラリー」) ☆松尾カメラがテーマを決めて作品を募る ☆写真愛好家が展示 ☆次回のテーマは「ため池」

テーマ:お知らせ

【「原生林探索」(左上)などを展示した有坂さん】

 「道」をテーマにした「写真展」が上田市中央1、上田プラザホテルエントランスのまちなかギャラリーで開かれている。

 会場近くの写真店、松尾カメラがテーマを決めて作品を募っており、写真愛好家15人の作品37点を展示した。

 青木村の大法寺三重塔へと続く雪の道やのどかなたんぼ道、高速道路などそれぞれの観点で切り取った作品が並ぶ。

 「原生林探索」は東御市和の有坂智吉さん(78)が「人の手が入っていない、そのままの自然」に非日常を感じ、度々訪れているという八千穂村の白駒の池近くで、朝露に光る木道を撮った。
 うっそうとした林の奥へとジグザグに折れ曲がった”木の道”が続き「振り返れば自分の人生のようでもあり、孤独が漂う行く末のようでもある。自分が追っている主題をとらえた作品の1つになった」と有坂さんは話す。

 有坂さんは定年退職後の63歳で写友まゆに入会し、本格的に写真を始めた。「1人で好きな所に出かけて好きな風景を見て、自分のペースで撮っている。冬の北海道やラオス、タイなど撮りたいものはまだまだあり、頭の中は写真のことでいっぱい。人生を楽しんでいます」。

 11月6日まで。
 次回のテーマは「ため池」。

 問い合わせは(電話)0268・22・2029(松尾カメラ)