長野県を「そば県」にする議員の会「そば県信州議員連盟」が「総会」2025を開く! ☆東御市の「とうみ食堂」で
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長野県を「そば県」にする議員の会「そば県信州議員連盟」(代表・グレート無茶県議、約60人)は「第6回総会」を東御市田中の「とうみ食堂」で開いた。
県内各地から議員15人が参加し、意見交換や研修会を行った。
そば県議連は昨年8月に発足。
県内の市町村議会議員や県議会議員、国会議員で構成し、北信、東信、中信、南信の各支部ごとに地域の特色をまとめ、知事による「そば県」宣言を目指して活動している。
この日は、東信支部(支部長・内堀喜代志御代田町議会議長、約30人)が主催。
集まった議員は、それぞれ自己紹介しながら各地域のそば愛を語り、箕輪町から参加した南朋子町議は「箕輪町は赤蕎麦の里です。そばは当たり前になりすぎて、奥ゆかしいからわざわざ言うほどじゃないという謙虚な人が多いので、移住者としてアピールしていければ」。
安曇野市の今井美智子議員は「そばガールセブンセブンというアイドルユニットで活動し、エンターテイメントを通じてそばを広くアピール。そばは美容や健康面からも注目している」と話した。
総会は前回8月に北信支部で行った会を振り返り、元気づくり支援金を活用したイベント案や県内外の人を対象に長野県の食に関するアンケート調査、そばを生産面からも支援することなどを確認した。
☆意見交換では
「長野県はそばのイメージは県外の人の方が強い」
「若い人はざるそば好き」
「昔の人はそばは米がとれない痩せた土地で作るものとかネガティブなイメージも持っている」
「だからこそ長野県民がそばに誇りを持てるように、そば県というブランドを作るべき」
「自信を持って長野で食べるそばは高くていい。県民割はつくって」
-などの意見が出た。
研修では、上田市の辻新一郎さんと佳苗さん夫婦を講師に「ワインと蕎麦のペアリング」を学んだ。辻さんは「そばだけだと他県にもたくさんある、そばと何かを掛け合わせ独自性や差別化を図るブランディングが必要」とし、時期が重なる信州ヌーボーと新そばをペアリングしたイベントのアイデアなど提案。
実際に「そば」と「ワイン」をペアリングしたメニューの実食も行った。
グレート無茶県議(53)は「みんなそばが好きで集まっている。調べるほどそばの実力はすごい。そばはなんにでも合うので色々なものとペアリングできる。来年は長野県が150周年の記念の年で、そば県を宣言する良いタイミング。県民が自信を持てるようにそばを盛り上げていきたい」と話していた。



