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長野県溶接協会が「第64回 長野県溶接技術コンクール」を上田地域高等職業訓練センターで開く! ☆39人が日頃の技術競う

テーマ:上田市ニュース

【選手宣誓をする上田市の(株)ホシバの小林さん】

競技をする選手


 
 長野県と(一社)県溶接協会は「第64回 長野県溶接技術コンクール」を、上田市の上田地域高等職業訓練センターで開いた。

 今回出場した選手は、被覆アーク溶接の部に13人、炭酸ガスアーク溶接の部に25人、計38人のが出場。
 上田市と東御市からは6人が出場し「溶接技術」を競った。

 主催者の県産業労働部産業技術課企画幹兼技術振興係長の小山茂雄さんは「溶接技術は、ものづくり産業を支える基盤技術として重要性が高まっている。技術を磨き、長野県の産業の発展に寄与してほしい」と話した。

 審査委員長で県工業技術総合センター材料技術部門長の花岡健一さんは「コンクールは日頃の技術を競うもの。他の人の作品を比較できるので技術向上になる」と話していた。
 上田市の(株)ホシバの小林拓人さん(34)が選手を代表して「溶接技術の重要性を認識し、広く社会に伝え、更なる高みを目指して正々堂々と日頃の研鑽の成果を思う存分精一杯競技することを誓います」と選手宣誓を行った。

 競技結果は、来年3月12日審査会で決定され、同年5月12日、県工業技術総合センターで表彰式が行なわれる予定。

 なお、コンクール各部門の最優秀賞者は、今年度の「全国溶接技術競技会北海道大会」に県代表として出場。

 また、優秀な成績を収めた23歳以下の選手は、今年、開催の技能五輪全国大会「電気溶接」部門の県代表選手として推薦される。