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「はし」を使ったオリジナルゲーム「箸技(はしわざ)」を体験する初の「ボランティア養成講座」を行う! ☆上田市社会福祉協議会真田地区センター

テーマ:上田市ニュース

はしでピーナッツを移動する箸ピーゲーム

 上田市社会福祉協議会真田地区センターは「はし」を使ったオリジナルゲーム「箸技(はしわざ)」を体験する初の「ボランティア養成講座」を、真田総合福祉センターで開いた。

 箸技は、はしで「ピーナッツ(レプリカ)」をつまんで移動させたり、リングを積み上げたりして遊ぶ。
 手先を使うことで脳を活性化し、多世代が交流できるツールとしても注目される。
 小諸市出身で埼玉県在住の小宮山栄さん(85)が2006年に「国際箸学会」を設立し普及に努めている。

 この日は11人が参加。
 はしでピーナッツを何個移動できるかを競う「箸ピー1分間ゲーム」や5つのリングを「つまみ技」「てんぷら技」など5つの技を繰り返して移動する「箸リンゲーム」などに挑戦し、夢中になって楽しんだ。

 東京都に事務局を置くみんなの認知症予防ネットのエンジョイングゲームリーダーで上田市常磐城の戸谷政子さんは「楽しく遊びながら手先を使い、脳を刺激することができる。公民館などで開く集まりで取り入れたい」と話した。

 箸技を広める箸タイマーで「筒けん」考案者の同市上塩尻、清水悟さんは3年前に小宮山さんと出会い、箸技を知ったという。
 「日常生活に欠かせない身近なはしを使い、発想次第で楽しみ方が無限に広がるのが魅力です」。

 市社協真田地区センターの白石雅文さんは「面白くて脳トレにもなり、地域で開く高齢者の交流会にぴったり。それぞれの地元に持ち帰って広めてほしい」と期待する。