上田市が「組織改正案」を市議会全員協議会で説明! ☆「新たな組織を2つ設置」
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上田市は、令和8年度の「組織改正案」を、15日に市議会全員協議会で説明した。
来年3月に市長・市議選を控えているため、通常では組織改正は行わない。
しかし、議会や監査委員からの提言、上田市の厳しい財政状況に対応するため「新たな組織を2つ設置」する。
1つ目は「行財政改革を強力に推進するため」。
現在は総務部行政管理課にある「行政改革担当」と「公共施設マネジメント担当」を独立させ、市長直轄で新設する「行財政改革推進課」にする。
事務事業評価制度を構築・運用して「評価が低い事業は廃止や見直し」を行い「限られた職員数での業務遂行のための組織合理化」「市有施設の統廃合や集約化」「民間企業との連携」を推進する。
2つ目は「内部統制の強化とコンプライアンスの推進」。
職員が働きやすい環境整備と、行政運営の透明性確保を図るため行政管理課内に「内部統制担当」を設置する。
内部統制基本方針を策定し「業務遂行を阻害する事務上のリスクを洗い出し、可視化する仕組み」を構築する。
土屋陽一市長は「持続可能な行政運営を実現するため、行財政改革を強力に推進し、効果的・効率的な事業を進める体制を整え、公民連携や公共施設マネジメントの取り組みを評価するため、行財政改革推進課を設置。行政運営の透明化の確保を図り、地域に信頼される市政を築くため、内部統制担当を設置する」とした。



