「上田地域定住自立圏共生ビジョン懇談会」2026年度を上田市役所で開く!
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上田市は「上田地域定住自立圏共生ビジョン懇談会」を、上田市役所で開いた。
委員から取り組みに対する意見などがあった。
上田地域定住自立圏は、上田市を中心市として東御市、長和町、青木村、坂城町、立科町、嬬恋村で構成。
医療や福祉、教育など多数の取り組みを行うため、定住自立圏共生ビジョンを策定。
共生ビジョンは5年ごとに策定し、現在は令和8年度までの「第3次共生ビジョン」。 懇談会は、定住自立圏内で取り組みに関連する分野の代表者らが委員で、共生ビジョンの策定や変更を検討している。
懇談会の冒頭で27人に委員を委嘱。
土屋陽一市長が「平成23年に上田市が中心市宣言をし、7市町村連携で地域の発展を共に目指して進めている。人口減少、少子高齢化、市民ニーズの多様化している。各市町村で互いに補うことで、住みたい、住み続けたいと思える地域づくりが重要。定住自立圏の果たす役割は大きい。幅広い意見をいただきたい」とあいさつ。
正副会長の選出は、会長に西入直喜・上田市地域協議会正副会長会会長、副会長に小西哉・東御市区長会長を選出した。
共生ビジョンの変更は、状況や制度の変化による数値の更新、成果指標の文言修正など。
進捗状況では、地域医療再生に向けた取り組みについて信州上田医療センターの医師数が目標値80人に対し、昨年10月末で88人になっているなど、目標値に対する傾向を示した。
多くの取り組みで目標値に対して順調とした。
令和7年度の新規事業として、空き家バンク事業に関連し、上田市や東御市など市の枠を越えて複数の物件を見学できる「空き家ハンティングツアー2025」を行った結果、好評だったことから、今後も継続し、希望があれば他市町村の参加も検討するとした。
☆委員からは
▽救急医療センターの設置を求める意見
▽教育・子育てに関連して発達障がいなどを保育の段階から早期に対応を求める意見
▽ごみの減量化についての質問
▽ワイン振興のため日々の暮らしで消費できるよう、飲食店での提供、酒販店での販売、地域の食文化になるような取り組みの要望-などがあった。



