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上田市が市下半過地区に工場建設を予定する1社と整備に関係する2社と「下半過地区における工場等の整備に関する協定」を締結!

テーマ:上田市ニュース

【協定書に署名する竹内社長(左から2人目)、土屋市長(同3人目)ら】
【竹内製作所が工場建設を予定する農地。右奥が国道18号上田坂城バイパス】
【あいさつする竹内社長】
【記念写真】

 上田市は、同市下半過地区に工場建設を予定する1社と整備に関係する2社と「下半過地区における工場等の整備に関する協定」を締結した。
 3社は工場を建設する(株)竹内製作所」=坂城町上平=、土地取得の取りまとめを行う「アクロスホーム(株)」=上田市上田原=、設計、測量、造成工事などを行う「(株)dーネクスト」=長野市=。

 下半過地区は、地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化に関する「地域未来投資促進法」による長野県上田地域基本計画に基づき、重点促進区域に指定されている。
 市は竹内製作所が計画する工場などの整備や操業について全面的に協力、支援する。

 竹内製作所は1963年操業の小型建設機械メーカー。
 1972年に稼働開始した本社工場の一部の経年劣化に伴い、一部の工場や生産設備などを移転する計画。
 取得する土地は国道18号上田坂城バイパス沿いにある約9・8haの農地。
 取得時期は2028年内を予定。
 取得価格や規模、稼働開始時期は未定。

 土屋陽一市長と竹内製作所の竹内敏也社長、アクロスホームの田中克明会長、dーネクストの廣田一博社長が市役所で調印。

 土屋市長は「竹内製作所様の工場建設は市内産業の発展、特に製造業の基盤をさらに強化し、地元地域の活性化にも大きな影響があると期待します」とあいさつ。

 竹内社長は「生産能力の増強と最新設備の導入による生産効率の向上を今後長きにわたり図っていく。事業活動を通じて未来ある地域産業の発展に貢献していきたい」と述べた。