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「権利擁護支援モデル事業」など一般会計4.1%減の156億4900万円 <東御市当初予算案>2026

テーマ:とうみニュース

 東御市は10日、2026年度の当初予算案を発表した。
 一般会計予算案は156億4900万円。
 2025年度は小学校給食センター建設工事などの大型事業があったため4・1%減。
 今月16日に開会する市議会3月定例会に提出する。

 主な歳入は地方交付税で46億6000万円、市税で43億7115万円、国庫支出金で19億4193万円、県支出金で10億5657万円など。
 市債は2億7340万円。

☆歳出の主な新規事業は
 ・宿泊交流拠点施設整備事業費で512万円
 ・継続可能な権利擁護支援モデル事業で630万円
 ・エアコン設置促進事業補助金で1179万円
 ・GIGAスクール構想推進事業費で1574万円
 ・東部クリーンセンター閉炉関連事業整備基本計画策定業務委託費で660万円など。

 このうち持続可能な権利擁護支援モデル事業では、民間支援の利用が困難な身寄りのない高齢者等に対し、日常生活支援、身元保証支援、死後事務支援などを提供する。
 宿泊交流拠点施設は、古民家を活用し、レストランと地域物産の販売所として再生させ、観光振興を推進する。

☆継続事業では
 ・再生可能エネルギーの利用促進を推進するための太陽光発電や蓄電池の補助などで5688万円
 ・妊娠出産包括支援事業費で2500万円
 ・子ども第三の居場所「ゆめぽけっと・とうみ」の運営委託費で1519万円、生活支援体制整備事業費で888万円。

 さらに東部地区小学校給食センター建設事業費の追加分で1800万円、ワイン&ビアミュージアムやワインテラス御堂の運営管理などのワイン振興推進事業費で2249万円、空き家対策事業費で1154万円、移住定住推進事業費で1214万円なども計上した。

 このほかの当初予算案では特別会計(3会計)が69億1920万円で2・2%増、公営企業会計(3会計)は79億855万円で5・2%増となっている。

◇  ◇

☆市議会3月定例会の日程は次の通り。
 ▽16日 開会
 ▽25日 全員協議会
 ▽27日 一般質問(代表)
 ▽3月2日 一般質問(代表、個人)
 ▽3月4日 一般質問(個人)▽5日 総括質疑(委員会付託)
 ▽3月9日から13日まで、16日 常任委員会
 ▽3月23日 採決、閉会