ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

東御市の「㈱馬場音一商店」が八十二長野銀行の地域創生・SDGs応援私募債「脱炭素型」を発行! ☆手数料の一部を長野県に寄付 ☆「県文化施設の使用電力を再生可能エネルギー化」

テーマ:とうみニュース

【右から馬場社長、土屋支店長】

 東御市滋野の㈱馬場音一商店(馬場章男社長)は、八十二長野銀行の地域創生・SDGs応援私募債「脱炭素型」を発行。金額は1億円。
 手数料の一部を長野県に寄付。
 「県文化施設の使用電力を再生可能エネルギー化」する。

 脱炭素型は旧八十二銀行が令和6年7月に取り扱い開始。
 学校などへ寄付を行う寄付型と異なる新たな商品。
 一定の財務内容を有する優良企業で、経営者が環境問題に取り組む思いがあって初めて起債に至る。

 同行田中支店の土屋裕支店長(53)らが同社を訪れ、馬場社長(59)と懇談し感謝を伝えた。

 土屋支店長は「新生八十二長野銀行となって記念すべき最初にご利用いただいた。脱炭素は地域社会にとって喫緊の課題。さまざまな事業を展開されるなか、リサイクルの推進やごみ削減などにも取り組まれ、脱炭素型を起債いただくのにふさわしい企業」などと述べた。
 馬場社長は「今後の事業活動にますます精進し、いろんな取り組みをして地域社会に貢献していきたい」と話した。

 寄付金を活用し再生エネルギー化を実施する県民文化会館や伊那文化会館、松本文化会館、県立美術館では、発行企業名を記載したポスターの掲出など行い、脱炭素化社会への貢献をPRしていく。