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「地元の酒」を飲み比べできる「ノミ蔵べ」を立科町の道の駅女神の里たてしなで開く! ☆蓼科農ん喜村主催 ☆立科町商工会共催 

テーマ:立科町ニュース

地元の酒や料理を楽しむ参加者

 立科町茂田井の道の駅女神の里たてしな・蓼科農ん喜村は、このほど「地元の酒」を飲み比べできる「ノミ蔵べ」を同施設食事処のんき亭で開いた。
 立科町商工会共催。

 さまざまなジャンルの地元酒が楽しめるイベントで4回目。
 今回は、定員を上回る110人が県内外から訪れた。
 開催目的は、地元の産業振興と、地元商品のファンづくりや消費拡大を通じ、地域活性化につなげること。

 酒類は、町内や上田市、佐久市などの製造事業者から手配。
 10以上のブースを設け、ワイン、日本酒、クラフトビールビール、シードルなどが提供された。各事業者の代表者も出席し、ブースで自慢の酒を注ぐとともに、商品説明やPRを行った。

 あわせて、同施設は、もつ煮、野沢菜、ゴボウのから揚げ、焼き鳥、サラミなど、地元食材を取り入れた家庭的な料理を提供。イベント終了後にはお土産を手渡した。

 クラフトビールを製造する「株式会社エイトピークス(茅野市)」の代表で、丸子出身の齋藤由馬さんは、提供側としては初めて参加。
 この日のために、立科のリンゴを使ったビールの試作品などを用意した。
 一般参加者からの質問も多く、丁寧に受け答えしていた。
 齋藤さんは「リンゴの価値、立科の価値を下げないことを意識して造った。今回、試作品としてお披露目の機会をいただいた、今後は完成品を仕上げたい」と話した。

 道の駅の竹花信明駅長はイベントについて「お酒は地域の大きな力で、財産ともいえる。地域経済の発展や地域活性化に結び付けていければ」と話していた。