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「オルガン写真クラブ」が「作品展」(16日まで・上田市の上田ガス(株)本社内のGasギャラリー) ☆上田市前山、オルガン針(株)の社員とOB

テーマ:お知らせ

【力のこもった作品が並ぶ】
【祭りや風景などの写真】


 上田市前山、オルガン針(株)の社員とOBがつくる「オルガン写真クラブ」(仙田晴久会長)は16日まで、同市天神4の上田ガス(株)本社内のGasギャラリーで「第36回 作品展」を開いている。

 同クラブは1951年に同社の前身、増島製針所の社内クラブとして結成し、現在は社員5人とOB6人が活動する。
 2カ月に1回の定例会では1人10点の作品を提出して互選会を行い切磋琢磨している。

 風景や祭りなど31点を展示。

 同市蒼久保の上原文夫さん(78)は下諏訪町の八島ヶ原湿原を超広角レンズで撮影した「旅人」などを発表し「写歴は45年になるが、写真は奥深く挑戦の連続。いまも元気でいられるのは写真のおかげかもしれない」という。

 滝の飛沫が西日に当たって赤く染まる「残照」などを展示した同市小泉の續敏男さん(85)は「気に入った写真はなかなか撮れないので何度も同じ場所に通っている。出合いが写真の魅力です」。

 同市富士山の黒澤宣夫さん(88)は神社の祭りや地元のどんど焼きなどを撮影し「伝統的な行事を撮り続けていると、地域の歴史や生活の変化が分かる」と話す。

 展示時間は午前10時から午後4時半まで
 最終日は午後3時まで。