上田染谷丘高校の学生が「案内サイン」を設置! ☆上田市役所庁舎内に「郵便局」や「ATMコーナー」などの場所を示す
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上田染谷丘高校の2年生3人は、上田市役所庁舎内の9カ所に郵便局やATMコーナーなどの場所を示す「案内サイン」を設置した。
設置したのは「SOMENETシステム・デザイン開発チーム」代表の千葉詠太さんと橋本望さん、荻原星音(しおん)さん。
「わかりやすいをつくる」をテーマに高校の探究的な学習活動に取り組み、学校を訪れた人のために案内看板を設置したことを知った市の職員が依頼した。
千葉さんらは市職員と打ち合わせを重ねてデザインをブラッシュアップ。
銀行や郵便局のロゴをカラーで入れ、一部には英語表記も加えた。
橋本さんは「やってきたことが大きく発展して、たくさんの人に使っていただけることに感動する」。
荻原さんは「活動してきたことに意味があると実感できてうれしい」。
千葉さんは「これからもより多くの人に『わかりやすい』を伝えられるデザインを研究し、突き詰めていきたい」と意気込んだ。
市生涯学習・文化財課青少年係長の小笠原正さんは「これまでは来庁者に銀行や郵便局の場所を聞かれることが多かったが、案内サインは高校生視点で分かりやすい」と話す。
SOMENETシステム・デザイン開発チームは1月に開かれた全国高校生マイプロジェクトアワードの長野県サミットで県代表に選ばれ、3月の20日から22日に東京で行われた「全国サミット」に出場した。



