ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

上田市で花いっぱいの散歩道を作る有志の会「花いっぱいの会」が恒例の「花桃イベント」を開く! ☆「青竹まきまきパン作り」など体験 ★「西部地域まちづくりの会」や「NPO法人やまぼうし自然学校」などと共催

テーマ:上田市ニュース

【里山を散歩する参加者】

◆青竹まきまきパン作りを体験

 上田市の西部・塩尻地区で活動する花いっぱいの散歩道を作る有志の会「花いっぱいの会」(小山智恵子会長、19人)は恒例の「花桃イベント」を、上田バイパス常磐城付近で開いた。
 「西部地域まちづくりの会」や「NPO法人やまぼうし自然学校」などと共催した。

 地域の住民を中心に親子連れら約60人が参加し、春めいた暖かな日差しの中、生塚神社から里山を一周する散策を楽しんだ。
 また、やまぼうし自然学校のメンバーの指導で「青竹まきまきパン」を作る体験をした。
 パンはメンバーが準備してきた一次発酵したパン生地を手で延ばし、青竹に巻き、炭火でじっくり焼いた。

 体験した親子の武重二美さんと2歳の咲来ちゃんはこんがりと焼き上がったパンを食べ、「ふかふかしていておいしい」と感想。

 上田市立西小学校3年生の西澤茉白さんは、妹の同小1年生の芽李さんと家族や友達と参加。「暖かくて気持ちがいいので散歩は楽しい」。母親の佑香さんは「自然に触れることもできて良かった」と話していた。

 同会は里山の整備を目的に7年前から花桃を植樹。最初10本だったが、毎年植樹して現在は29本となった。
 この里山には、しだれ桜やソメイヨシノをはじめジャーマンアイリス、彼岸花などが次々に咲く。

 同会長の小山さんは「花のリレーも楽しめます」と話し、今回のイベントは「親子のふれあいや地域交流も目的」と話していた。