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小諸市が新副市長の栁澤学新副市長(61)の「就任式」を開く! ◇先月末に田中尚公・前副市長(66)の「退任式」

テーマ:小諸市ニュース

【就任式であいさつする新副市長の栁澤氏
【退任式であいさつをする田中・前副市長】

 小諸市は先月末、田中尚公・前副市長(66)の「退任式」を市役所で開いた。
 また1日、新副市長の栁澤学氏(61)の「就任式」を市役所で開いた。

 田中前副市長は昭和57年に市役所に入庁し、建設部長や総務部長などの役職を歴任。令和2年に副市長に就任。
 市職員時代から44年間にわたり市行政に携わり、直近ではコンパクトシティや小諸版ウエルネスシティなど中核的な施策や「コロナ禍」対応などに尽力した。
 本人の意向により、2期目途中の3月31日で退任となった。

 小泉俊博市長は田中前副市長選任について「もともと技師で、事務方のポストに就くことは一般的ではないが、誠実さや公平公正な判断、人に対する深い敬意に心から惚こんだ」と振り返った。
 そして、功績を称え、感謝を述べた。

 田中前副市長は退任のあいさつで「私たちを取り巻く社会環境は厳しく、自治体はこれまで以上に柔軟な力強い対応が求められている。今後とも、市民の皆様と培ってきた行政を運営する力を発揮していただきたい。職員の皆様が、小泉市長新体制のもとで一丸となり、さらに大きな発展に力を尽くしてくれると信じている。私自身、皆様と一緒にこれからも小諸市を支えていければ」などと述べた。

 栁澤副市長は昭和62年4月に小諸市役所に入庁。
 生涯学習課長、企画課長、総務部長などを歴任。
 直近では小泉市長や田中前副市長と共に、小諸版ウエルネスシティの政策形成から実践、コロナ禍対応などの市政運営に尽力。
 市議会での同意を経て、4月1日に副市長に就任した。

 小泉市長は、小諸市の近年の地域づくりや人口社会増を踏まえ「次に目指すべきは人口の自然増。副市長と共に職員一人ひとりの力を引き出しながら、市民の皆様と力を合わせながら、難しい課題に真正面から取り組んでいく」と期待を述べた。

 柳澤副市長は就任あいさつで、職責を果たすにあたり大切にしたい基本的な考えを「市長を補佐し市長の掲げる政策を一つひとつ着実にかたちにしていく」「職員一人ひとりの力を最大限引き出す」などと述べた。
 最後に「小諸市がこれからもきらりと光るまちでありつづけるため、市民の皆様がこのまちに誇りと愛着を持ち安心して暮らし続けられるよう、持てる力の全てを尽くす」と述べた。