「新卒就職者激励会」を東御市文化会館で開く! ☆「上田職業安定協会」「上田地域4市町村」「上田公共職業安定所」
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上田職業安定協会と上田地域4市町村、上田公共職業安定所は3日「新卒就職者激励会」を東御市文化会館で開いた。
この春に大学や短大、専修学校などを卒業して入社した46社の267人が参加した。
上田職業安定協会の堀内健一会長は「社会人として働くことは決して楽なことばかりではないが自分の仕事が誰かの役に立ち、地域の力になっていくと実感できた時こそ大きなやりがいを感じることができる。皆さんがこれから積み重ねる経験は必ず将来大きな力となる。地域の未来を作っているのは皆さんです」と激励。
主催者から記念品の贈呈があり、新卒就職者を代表して(株)アヅマの西島弘人さん、上田信用金庫の小林萌さん、Astemo上田(株)の松永結さん、信州ハム(株)の太田結菜さんが受け取った。
(株)ミマキエンジニアリングに入社し、技術本部に配属されたインドネシア出身のDhamma Yo Hanjaya(だっま よ はんじゃや)さん(22)が「わたしはインドネシアから日本に渡り、ここ東御市で社会人生活をスタートして日々、多くのことを吸収している。わたしたちはそれぞれの職場で経験を積み重ね、地域に根ざしながら広い視野を持って社会に貢献できる人材へと成長していきたい」と抱負を述べた。
東御市出身のジャズトランペット奏者、奥村晶さんが記念講演とミニライブを開いた。
講演は「音楽を生業として生きる」をテーマに、信州国際音楽村の南村昭夫館長との対話形式で行い「トランペッターとして現場で信頼を作っていくのが大事で、精いっぱいやっていれば必ず見ていてくれる人はいる。それはどんな仕事でも同じだと思う。仲間を大切にしてほしい、それは豊かな生活に欠かせないことです」などと話した。
アート金属工業(株)に入社した上田市出身の土屋海斗さん(22)は「自分のやりたいことで地元に貢献したい。製造部門で鋳造をするので仕事するのがいまから楽しみです」。
(株)ミマキエンジニアリングの営業本部に配属された東京都出身の木下己怜さん(22)は「客のニーズをつかんで、満足度向上に努めたい」と張り切っていた。



