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信濃グランセローズと大栄製作所が「大栄小諸球場公式戦」に地元小学生を「無料招待」! ☆5月4日の試合

テーマ:小諸市ニュース

【目録贈呈式。左から小泉市長、塩川社長、味方社長】


 
 プロ野球独立リーグ「ルートインBCリーグ」の信濃グランセローズと小諸市加増の大栄製作所は、同市の大栄小諸球場で5月4日に行われる同リーグ公式戦に地元小学生を無料招待する。
 試合開始は午後1時で、対戦チームは群馬ダイアモンドペガサス。
 小学生はチケットや引換券などが不要でその場で入場可能となる。

 信濃グランセローズは長野県を拠点とする球団で2006年創設。
 リーグには2007年から参加しており、2017年に小諸の試合で初優勝している。今シーズン所属している東信出身選手は、マックス球速157㎞の小林禅投手(佐久長聖高校・東北福祉大学出身)、ゲームメイクがポイントの宮島真輝投手(上田高校・信州大学出身)、力強いプレーがポイントの奈良雄一郎内野手(上田西高校・足利大学出身)。

 大栄製作所は同チームのユニホームスポンサー。また、2007年の小諸公式戦から、試合のネーミングライツスポンサーとなっている。
 無料招待は、スポーツを通じた地域の青少年健全育成に貢献しようと毎年行っている。

 小諸公式戦では野球以外の催しも行っており、今年は来場者や優秀選手への特産品プレゼント、小諸警察署の協力によるパトカーや白バイ展示や警察犬登場、キッチンカー出店、大勢の園児の始球式などを予定している。

 公式戦を前にこのほど小諸市役所で目録贈呈式があり、同チームを運営する長野県民球団の味方健二郎社長、大栄製作所の塩川秀忠社長、小泉俊博市長らが出席した。

 小泉市長は「生の迫力を現地で感じてもらうことが、子どもたちの思いや感動につながると思う。連戦連勝を目指して、今後も県民に夢を与える球団であってほしい」。

 味方社長は「初優勝を決めた試合が小諸だったため、ファンとしては非常に思い出深い地。今期は開幕4連敗してしまったが、内容は悪くなかった。人員補強もしているので期待してもらえれば」。

 塩川社長は「小諸の試合はファンの皆さんにも好評で、県内各所から見に来ていただいている。会場には美味しい食べ物も並ぶので、球場に遊びに来ていただいて楽しんでほしい」と話した。