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上田城復元推進協議会は小学校向けの副読本「上田城のひみつをさがせ!」と「学習用すごろく」を作成! ☆それぞれ2020部を上田市内の全小学校に配布

テーマ:上田市ニュース

【市内の小学校などに配布した副読本とすごろく】

 上田城復元推進協議会は小学校向けの副読本「上田城のひみつをさがせ!」と「学習用すごろく」を作成した。
 それぞれ2020部を市内の全小学校24校に配布した。

 同協議会は上田城復元に向けた機運醸成や魅力発信に取り組んでおり、児童に上田城に対して親しみを持ってほしいと企画した。

 副読本は3、4年生以上が対象。真田氏が築城した上田城は仙石氏によって復興され、松平氏が守ったとし「山あり谷ありの歴史をへて、そして今、みなさんが目にしている姿につながっています」と説明。
 また「6つのひみつ」として本丸の中に櫓が7つもある珍しい城であることや二代目丸山平八郎が土地を寄付したことが上田城跡公園のスタートとなったことなどを分かりやすく解説している。
 A4判12ページ。

 学習用すごろくは真田氏が築城した戦国時代から順に時代を進んで、令和の現在に至るまでを遊びながら楽しく学べる内容。
 A3判。

 市のホームページからダウンロードすることもできる。
 https://www.city.ueda.nagano.jp/site/uedajo/129894.html

 社会科や総合的な学習の時間、調べ学習などでの活用を想定する。

 同協議会事務局の市櫓復元推進室は「地域の子どもたちが上田城の成り立ちを知り、みんなで守ってきた上田城に誇りを持ってほしい」と期待する。

 城郭考古学者で史跡上田城跡整備専門家会議委員の千田嘉博氏が監修した。

 副読本は市内の中学校や市立図書館、公民館など公共施設にも配布する。