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東御市の祢津小学校の児童が「足踏み代かき」を行う! ☆学校田で ☆「冷たーい」「気持ちいい」― 

テーマ:とうみニュース

【篠原教諭(右前)と駆けっこする児童ら】
【楽しく踊りながら足踏み】


 「冷たーい」「気持ちいい」―。
 東御市の祢津小学校5年生36人は、学校近くの学習田で裸足になって「足踏み代かき」を行った。
 おひさまこども園ねつの年長児3人も参加し、元気よく駆け回ったり泥だらけになって楽しんだ。
 地元住民組織の東町中山間地域農業直接支払事業(栁沢武彦代表)の指導のもと、約900㎡の水田で米作り学習に取り組んでいる。

 水田に子どもたちの歓声が響き、手をつないで足踏みしたり、駆けっこして遊ぶ姿を見守った
 柳沢さん(72)は「機械でやってもいいんだけど、泥の田に入る機会は減っているので思い出作りになれば」と話す。
 卒業アルバムで楽しかった思い出として足踏み代かきのことを書く児童もいるという。

 だんだん慣れてきた児童は泥に飛び込んだり、友達とダンスを踊ったりしながら足踏み。最後はみんなで田んぼの隅々までていねいに足踏みして土と水をしっかり練り込んだ。

 田んぼに入るのは初めてという竹内妃咲さん(11)は「ぐじゅぐじゅして最初は気持ち悪かったけど、だんだん楽しくなって走ったり泥団子作ったり、アメンボやカエルもいた」。

 全身泥だらけの荒井陽向さん(10)は「泥で投げ合ったり追いかけあったり、めちゃめちゃ楽しくて思い出になった」と笑顔。

 一緒に泥だらけになった5年2組担任の篠原太一教諭(27)は「地域にいつもお世話になっている。なかなか裸足で田んぼに入ることはないので良い経験。子どもたちに米作りは楽しいことなんだと伝えられたら」と話していた。