ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

上田市長瀬の半田翼さん(30)が「国際スキー技術選手権大会」で5位! ☆上田市役所を訪れて斉藤達也市長に快挙を報告 ☆2月に韓国で開催した大会

テーマ:上田市ニュース

【技術選について話す半田さん】

 上田市長瀬の半田翼さん(30)は2月に韓国で開かれた「国際スキー技術選手権大会」で5位に輝き、上田市役所を訪れて斉藤達也市長に快挙を報告した。

 同大会は19年ぶりに開催され、日本や韓国、中国などから上位選手が参加して「大回り」「小回り」「小回りリズム変化」など4種目で競った。

 上位にプロスキーヤーが並ぶなか、半田さんは同市塩川の松山(株)に勤務しながら挑戦を続ける。
 「一般のお客さんと同じ目線でやっている人が全日本のトップにいたらかっこいい。ナショナルデモンストレーターは憧れられる存在だけど、会社員スキーヤーは一般の人のお手本になれる」と今後も勤務しながら競技を続ける「二刀流」を貫く決意だ。
 「練習量は限られるが、1日に滑る量は誰にも負けていない。土日は朝一番から滑って、リフトが止まるまでやっている」という。

 上田スキークラブの武井香樹会長は「上田クラブからこれだけの選手が出るのは今までも、これからも出るか出ないかというレベル」。

 金井保治副会長は「彼は全国のサラリーマンスキーヤーの星。上田スキークラブは来年100周年を迎えるが、これからの100年を背負って立つ人材」と紹介した。

 斉藤市長は「社会人スキーヤーの道を自ら選んで挑戦されていることに勇気をいただいた。益々のご活躍を期待します」とあいさつした。

 半田さんは小学4年から高校3年までアルペン競技に取り組み、大学時代から技術選への挑戦を続ける。
 全日本スキー技術選手権大会では一昨年9位、昨年8位、今年は12位と好成績を収めた。