八十二長野銀行の「発足記念講演会」が上田市サントミューゼで開かれる! ☆同行上田支店、上田東支店、神科支店の取引先がつくる「藤親会」(会長 増島良介・オルガン針社長・約200社)が主催
テーマ:上田市ニュース

八十二長野銀行の「発足記念講演会」が、上田市天神3のサントミューゼ小ホールで開かれた。
同行上田支店、上田東支店、神科支店の取引先がつくる「藤親会」(会長 増島良介・オルガン針社長・約200社)が主催。
同市中央4の岡崎酒造(株)代表取締役、岡崎謙一さん(52)が「日本酒と共に描く、上田の未来」。
同市上田原の(株)バリューブックス代表取締役、鳥居希さんが「地域と世界を往復して問い続けるビジネスの目的」と題して講演し、約200人が耳を傾けた。
岡崎さんは埼玉県川越市出身。
「信州亀齢」を醸造する岡崎酒造に2011年に入社し、17年から現職。
「小さな地方企業でも、価値を上げれば地域に投資できる。地域への投資は経営投資。本業の高品質な酒造りを原点として、その先にまちづくりや棚田の保全をやっている。これが会社のブランディングに返ってくると思ってしっかり投資している」と話した。
また、持続可能なまちづくりを考える「上田ビジョン研究会」の活動や「地元の柳町で開く朝市」や「車両進入制限の実証実験」「長野大学の寄付講座」などについて紹介。
パートナーシップ協定を締結する稲倉の棚田の保全活動については「地域貢献しながら会社のメリットも作り上げる相乗効果を生み出している。商品の価値を上げ、利益率を上げて地域に投資すると人と産業が集まり、まちの未来につながっていく。皆さんも未来のために地域に投資しませんか」と語りかけた。



