上田HPC(ハッセルブラッドフォトクラブ)「写真展」2026(8日まで・上田市サントミューゼ多目的ルーム)
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上田HPC(ハッセルブラッドフォトクラブ)は8日まで上田市天神3、サントミューゼ多目的ルームで第38回写真展を開いている。
会員12人が中判フィルムカメラやデジタル一眼で撮影した全紙サイズの作品を中心に34点を展示した。
同会は2カ月に1回の例会や年2回の撮影会などで活動している。
作品にはそれぞれ使用したカメラやレンズを示した。
今年3月に撮影した「浅間山麓春雪」などを展示した軽井沢町の松井勝男会長(84)は「スナップや祭りも撮るが、やはり自然風景に目が向く。ハッセルブラッドは解像度が高く色彩の精度がいいのが特徴」。
上田市住吉の目黒鉄也さん(83)の「秋空を泳ぐ」は青い空を水面に写す高原の池にコイが泳ぐ。
写歴65年の目黒さんは「蛇腹式のカメラに始まって、これまでいろいろなカメラを持ってきたがハッセルブラッドはピカイチ。写真はその時代の記録になるのがいい」と話す。
同市中之条の渡邉幸江さんは「立山連峰」などを発表し「ハッセルブラッドは滑らかでやわらかな表現になる」と魅力を語る。
入場無料。
展示時間は午前9時から午後5時まで(最終日は午後4時まで)。



