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「それぞれの瞬間(とき)」と題した「写真展」(14日まで・上田市立美術館市民アトリエ・ギャラリー) ☆日本風景写真協会長野第二支部 ☆自然風景の一瞬を切り取った全紙サイズの作品が並ぶ

テーマ:お知らせ

壮大なスケールの風景写真が並ぶ

 日本風景写真協会長野第二支部は14日まで、上田市天神3の市立美術館市民アトリエ・ギャラリーで「それぞれの瞬間(とき)」と題した「写真展」を開いている。
 渓谷の清流や朝日に輝く樹氷など、それぞれの感性で自然風景の一瞬を切り取った全紙サイズの作品51点を並べた。

 同協会は全国の44支部にプロ、アマ約850人が所属。
 長野第二支部は上田地域を中心に14人の会員が年3、4回の「撮影会」などで活動している。

 「黎明の乗鞍岳」などを展示した東御市田中の医師、酒井康弘さん(81)は「外に出て、いい景色を見ると元気になる。まだまだ撮りたい気持ちは強く、撮るために日ごろから身体を鍛えている」。

 長野市の吉野隆士さん(71)はコスモスの群落を逆光で撮影した「夕日に踊る」などを発表し「写真は1人でも、大勢でもできるのがいい。撮っている時も、後で編集するのも楽しいですね」と話す。

 今年度から支部長を務める上田市上田原の会社員、竹内政昭さん(55)は南佐久郡南相木村の立岩湖で、水中のメタンガスや空気が氷の中に閉じこめられてできるアイスバブルを撮影し「湖上の月」と題した。
 「写真はライフワーク。自然が見せる一瞬のきらめきをつぶさに拾っていきたい」という。

 入場無料。
 展示時間は午前9時から午後5時まで(最終日は午後4時まで)。