「茅の輪」づくり! ☆上田市下之郷の生島足島神社が「夏越しの祓(なごしのはらえ)」30日
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上田市下之郷の生島足島神社は、30日の「夏越しの祓(なごしのはらえ)」の「茅の輪」づくりを行った。
同神社の工藤勇総代長はじめ氏子総代23人が早朝、神社に集合。
神社近くの夫婦池茂っているカヤを採集し、神社社務所前の広場で茅の輪作りが始まった。
工藤総代長や平田寿和副総代長らの指導で製作され、完成した茅の輪は、神社の御神橋前まで運んだ。
青竹を組んだ土台に茅の輪がセットされた。両側に笹の葉中央に縄を張り、紙垂(しで)と紙で作った5枚の人形(ひとがた)が取り付けられて完成した。
完成した茅の輪に総代が集まって同神社の山崎洋文宮司が、お祓いをした。
お祓い後、参拝に訪れた人たちが、早速「茅の輪くぐり」をしていた。
娘の寿莉ちゃんの誕生100日祝いの参拝に訪れた上田市の小山凛汰さん(25)夫妻は、寿莉ちゃんを抱いて茅の輪をくぐった。「健康ですくすく育ってほしいという願いを込めてくぐりました。願いが届き、丈夫に育ってくれると思います」と話していた。
茅の輪作りを初めて経験した氏子総代の永井悠太さん(41)は、先輩から教えてもらいながらカヤの採集と裁断を担当した。「神社に訪れた人たちが喜んでもらえると思うと新鮮な気持ちです」と話していた。
なお、今月30日午後6時から行う「夏越の祓い」のため28日に、再度茅の輪が作り直され、新鮮な茅の輪で開催する。



