「上田真田まつり決戦劇」2026の「真田幸村公オーディション」松山さんに決まる! ☆12日アリオ上田・太陽のコートで「お披露目会」
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上田商工会議所青年部(青木義典会長)は4日、11月1日に開催の「第44回上田真田まつり」の「決戦劇」主役を選ぶ「真田幸村公オーディション」を、上田商工会議所で行った。
優勝者で15代目の真田幸村公役には、会社員の松山紡さん(22)=上田市=が選ばれた。
今回の決戦劇は「大坂夏の陣~三句の法門~」。
オーディションには県外を含む3人が参加。審査は1分間の自己PRと、決められた台詞の演技、審査員からの質疑応答で決めた。
審査員は上田市の伊藤亜矢子・文化スポーツ観光部観光シティプロモーション課長、昨年の幸村公役の石黒純さん、青年部の青木会長、決戦劇脚本担当の山本大喜さんの4人。
会場には多くの観覧者も集まり、オーディションの1人目は人数の多さに緊張して自己PRがスムーズにできない様子だったが、台詞の演技では堂々と迫力ある声で演じた。
松山さんは、東京都出身、高校卒業後に県内に転居し、昨年の決戦劇に一般で参加。
自分の居場所のように感じて楽しめたという。
台詞の演技では、落ち着いて感情を込めた口調で表現した。
幸村公役に選ばれ、石黒さんから兜や陣羽織などを引き継ぎ「すごく憧れて、いつかその場所に立ちたいと思っていた場所に立つことができる。皆さんに感謝したい。オーディションでは自分の思いは出し切ることができ、選んでいただき嬉しい。皆さんと一緒に最高の本番を迎えられるよう頑張りたい」と話していた。
準優勝で真田十勇士の海野六郎役となったのは会社員の中俣直喜さん(45)=新潟県南魚沼市=で、決戦劇には今回で5回目の参加となる。
甲冑姿で演技を行った。
青木会長は「今年もレベルの高いオーディションで、参加者の意気込みもあり、見学に来てくれる人も多く、期待が大きいと感じた。これから本格的に稽古が始まる。気を引き締めて運営したい」と話していた。
12日午後2時からアリオ上田・太陽のコートで、表彰や今年の決戦劇の魅力を伝える「お披露目会」を行う予定。



