ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

「親子で楽しくぼうさい教室」を上田市の武石地域総合センターで開く ☆講話や体験で防災を学ぶ ☆上田地区更生保護女性会

テーマ:お知らせ

 上田地区更生保護女性会はこのほど、講話や体験で防災を学ぶ「親子で楽しくぼうさい教室」を武石地域総合センターで初めて開いた。

 対象は小学6年生までの子どもとその保護者で、約30組が参加。
 開催目的は、親子で防災減災の知識を身に付け、自身の身を守る行動や、地域住民と協力しながらの自主的な防災減災活動につなげること。

 講話の講師は、日本赤十字社長野県支部の水出秀子さん。
 イラストやクイズを使って防災減災について分かりやすく伝えるとともに「災害から命を守るために日ごろから家族やお友達と話し合いましょう」と呼び掛けた。

 体験は、防災時のさまざま活動と、物資や知識を学ぶもの。
 ホットケーキミックスで蒸しパンを作る炊き出し訓練、新聞スリッパやペットボトルランタンの工作、ダンボールベッドなど防災用品の使用といった、複数のプログラムを用意した。
  
 同会の小山澄子会長は「昨年の武石防災協議会発足とあわせて、子育て世代を対象とした防災教室を企画した。教室が終わった後も、防災や減災についておうちの人と考えてもらえればうれしい」などと話した。