小諸市が女性向けヘルスケアサービス「ルナルナ」の 20、30代女性「登録率20%目指す」!☆<小諸市議会6月定例会・一般質問>2026
テーマ:小諸市ニュース

小諸市議会6月定例会は6月24日、3日目の一般質問を行い5議員が質問した。
◆清水みき枝議員は、市が掲げる「産みたいに寄り添うまち」を目指した施策について質問。
市では4月から、健康管理に加え自然妊娠確率向上や不妊治療支援に活用できる女性向けヘルスケアサービス「ルナルナ(有償コース)」が、市民に無償提供されている。
市と同サービスを展開する㈱エムティーアイが結んだ協定に基づく実証事業で、無償提供期間は2年間。
2年間の無償は同社の協力によるもので、市の費用負担は無い。
◇小泉俊博市長は「まちの将来をより確かなものにするためにも、人口の自然増への挑戦に取り組む必要がある。さらにそのため、一歩進んだ『産みたいに寄り添うまち』を目指して、安心して妊娠出産、子育て、ライフケアプランを描ける環境づくりを進めることを目的に、ルナルナを活用した事業に取り組むこととした」と答弁。
有償コースの利用状況は、5月末時点で525人が登録。
妊娠率への影響が確認できるとされる20代から30代女性の登録は398人で、登録率10・38%。
この登録率のひとつの目標は11%で、最終的には1年間で20%を目指す。
より多くの市民が登録することで、自然妊娠率向上や出生数増加などの実証効果が確かなものとなるため、市は引き続き周知に力を入れる方針。
2年間の無償提供期間終了後は、事業の成果を総合的に評価し、事業のあり方を検討する。
◆清水議員は「市全体で人口自然増への挑戦を目指していくためのサービスであるということを押してもらいたい」などと述べた。
◆このほかの質問は
▽清水議員は、小諸市における妊娠・不妊支援と健康管理支援事業
▽掛川剛議員は、人口減少社会を見据えた持続可能な地域づくり
▽小林重太郎議員は「こどもの権利」と児童虐待の防止
▽早川聖議員は、中東情勢をめぐり物価高・資材不足から暮らしと営業を守ること、福祉政策
▽田邉久夫議員は、人口減少時代における持続可能なまちづくり─など。



